日別: 2018年7月1日

歯科衛生士国家試験の難易度について

勉強歯科衛生士国家試験の難易度は比較的簡単です。合格率の推移については、平成19年には96%、近年で最も高かったのが平成21年の97%、直近だと28年の合格率が93%と、95%前後であることが分かります。試験は決して難しいわけではありませんが、学校で行われる実習や授業をしっかりと聞いていないと落ちてしまうこともありますので油断は大敵です。歯科衛生士になるために学ぶことは、高校生までの学問とは全くの別物で、専門学校等へ入学した後からの勉強でも充分に間に合います。日々の勉強をしっかりと積み重ねていけば、試験は突破できます。

国家試験の試験科目は「解剖学および生理学」「口腔衛生学」「歯科予防処置」「歯科診療補助」「歯科保健指導」等になります。高校生の段階ではほとんど耳にしたことの無いような分野だと思われます。専門学校へと進学した後からこういった学問を身に付けていかなければならない、ということは覚えておくと良いでしょう。試験の願書受付期間は毎年1月上旬から中旬、試験日は3月の上旬、合格発表は3月の下旬となります。試験会場については北海道、宮城、千葉、新潟、愛知、大阪、広島、香川、福岡、沖縄です。どの地域にも会場はありますのでご安心ください。